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2009年6月28日 (日)

Kota-Tanjun Priok線は間もなく開通

アンチョールの運河沿いに使われてない鉄路がある。コタとタンジュン・プリオクを結ぶ線で線路上には不法住宅が建っていたり、遊び場になっていた。昔タンジュンプリオクに行きオランダ時代からのタンジュンプリオク駅を訪問しこのブログにも書いたが、駅も使われてなくもったいないことをするなと思ったものである。このあいだ此処を通って線路の整備工事を眼にした。運ちゃんによるともう直ぐ汽車も走る予定だという。Aancol_kemayoran_038
写真1は5月末、クマヨラン付近で線路を渡った時のもので立派に完成した部分である。タンジュンプリオク線はアンチョールで真っ直ぐコタに行くものと、南のクマヨランのラジャワリまで行く線(こちらはそこで東線に乗り換えジャティネガラに繋がる)がある。Ajuand_ancol_tanjung_028
写真その2はアンチョール遊園地入口付近からコタを望んだものであるが、使われていたのであろうか?タンジュンプリオクとアンチョールの近くのパデマンガンまでは既に使用可能(写真1)となっており、パデマンガンからラジャワリには4,000の不法侵入者がおり、7月から追い立てが始まる。
一方でタンジュンプリオク駅はリノベが完成しているようで、試験運転がBekasi、Cikanpek向けに実施されたニュースもあるが不思議な話だ。タンジュンプリオクから東に伸びる線路はないはずでBekasiに行くにはアンチョールに戻りそこから不法占拠者がいるラジャワリ経由ジャティネガラを出発しなければいけないはずだからである。以前にも日曜にはタンジュンプリオクからとジャティネガラから2本、アンチョールまで観光列車が走っていたというがこれも何処を走っていたのか不思議である。ジャカルタ鉄道事情はAsian Railway PlazaさんやYopieさんが詳しい。

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