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2009年7月20日 (月)

Amsterdam城砦とGraanspakhuizen

バタビア城壁都市の北東の砦はBatalion Amsterdamである。バタビア城の四角の南南の砦(Saphir)から斜め南東に壁を伸ばした端にある。壁を延ばしたと言ったが其処にはその斜めの線上に長い倉庫があり、其の部分はその倉庫の壁が城壁を兼用していたらしい。この倉庫はつい最近まであったGraanspakhuizen(トウモロコシ倉庫)である。Jl.Tongkolをパキン通りから下ってきて左側であるが、Alingkar_batavia_jun_609_059
 Alodan_jembatan_tiga_esparn_009
探しに行った時は其処は高速の下でトラックや工事重機が見えるだけであった。写真のブリキの倉庫は裏に回ったLodan通り沿いの倉庫であるが、この辺りと言うだけである。従いAmstedeam砦はその辺りにあったのであろうがアクセス不可能である。砦の裏にはチリウン河が流れている。其処から西に向かう道或いは運河はAmsteredamsche gragtと言い、カリブサールに到る所は現在もあるあの吊橋で、その吊橋を渡るとAmsterdamschegragtはDe Maleidschegragtと名前を変える。バタビアホテルに回りこんでくる 道である。17世紀にはあのAmsterdam門の写真の向こう側にこの、Amsterdamschegragt運河が横切っていたはずである。

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