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2009年8月17日 (月)

今日はムルデカ Hari Merdeka

昨日のジャカルタは何処も今日の第64回独立記念日を祝うため国旗だらけである。Aaug_16_istana_merdaka
特に記念式典が行われる大統領宮殿イスタナムルデカは宮殿自体が見えないくらい紅白旗で埋め尽くされている。
独立宣言はスカルノの自宅Pegangsaan Timur No.56 で行われたが、今そこは記念公園となってスカルノとハッタの像が建っている。ここで式典を行うことも広さ的には可能であるが スカルノの言葉ではないが独立は一個人のものではないということになろうか。記念式典は9時に開場、9時半に式典儀仗兵隊の行進入場から始まり、10時に大統領の入場、17回の号砲、宣言文みたいなものを読み上げ(1945年となっていたので別なものをよんだのであろうか)、1分間の黙祷(Pengheningkan Cipta)、宗教大臣のイスラム祈りから最大の目玉国旗掲揚(Pengibaran Sang Merah Putih)儀式となる。国旗を大統領から受け取る掲揚儀式の中心は全国から選ばれた凛々しい女学生である。毎年いつも心打たれる美しさである。その後はNusantaraの歌メドレー、Hari Merdekaから始まり Satu Nusa, Satu Bangsa 、SBY作詞作曲(Cipta)のKuyakin sampai di sanaの頃は国民の心もひとつになろう感激が会場を埋め、全国の伝統衣装で歌う頃は会場は楽しさの頂点に立ち、儀式総隊長の終了報告で儀式は終わった。11時過ぎであった。これから各部落のスポーツ・ゲーム大会や大学などの活動もある。と思ってチャンネルを回していたら、キドル山中の洞窟の中や、ブナケンの海中での国旗掲揚儀式など各州で思い思いの企画が実施され、更にまさにジャカルタではそのスカルノハッタ プロクラマシ公園で地区の儀式をやっており、又ファウジ・ボオ知事も市内の美人学生に国旗を渡す大統領宮殿と同じ儀式をやっていたのには驚いた。

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