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2009年8月26日 (水)

バタビア最初の教会とクーンの墓

人が移住すれば、とにかく住む家が解決するまでもなくお祈りの場所が必要とされ、仮のものが作られ、そして大きくなっていくものである。バタビア最初の教会と銘打っても、最初の最初はやはり最初の小さなナッサウ商館(砦)の中にあったことは自明となる。とはいえそれは祭事場という程度のものである。クーンがバタビア宣言を行って2年後、1621年1月3日に、ここで本国の聖職者を呼んで祈祷を行ったとある。司祭はA,J,Hulsebosでアジア最初のオランダ改革派のミサであった。その後砦の拡張でダイヤモンド砦の中に移るが、1625年バタビア城壁都市の南に小さな教会が立てられた。現在の中央銀行博物館の場所である。この教会は1628年のマタラム軍襲来の際、焼け落ちたため、その後当分の間、最初のBalai Kota(現在のは2代目)が仮に使われていた。Ajpz_coen_1634_m1y3109_066
クーン自体もその墓は最初Balai Kotaに埋葬され、後現在のワヤン博物館のところに出来た教会に移転することが出来、現在もクーンの墓はワヤン博物館の中庭にある。

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