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2009年9月23日 (水)

バリ・PendetダンスのVessaと小沢

マレイシアによるインドネシア文化の盗用が又発生、インドネシア人もここ迄もかと驚くほど怒っている。ハッサン外相も外相会議をこの木曜日に行ったが結論のでるものではない。
事の起こりはマレーシア政府の宣伝ビデオにバリ・ヒンドゥの伝統舞踊Pendetが盗用された事で8月22日バリで抗議運動がおこり、ジャカルタでもマレーシア学生追い出し迄過激化した。インドネシア政府の抗議に対しマ政府は制作のディスカバリーチャンネルの間違いとしデスカバリーチャンネルも謝罪し再制作も発表したが、その後も国旗は焼くわ、大使館に卵を投げるわと怒りは収まってなかった。
同時期にマレーシアでチリ・クラブやココナッツクリームライス(Nasi Lemak)や果てはハイナンチキンライスやバクテェ迄マレーシアクィジーンとして民間のデモンストレートも起こっている。バティック、アンバラット海峡紛争、スリウイジャヤ、シェイラマジット、プンチャクシラット、あるいはトランブーランも?. どうもこれは国民性らしい。インドネシア民族がマレー半島を通って諸島にすみついた民族の発生までさかのぼってのマレーシアの本家つらは日本と韓国の関係に似ているが韓国は既に日本化たものまで取ることはなかったと思う。
この伝統舞踊を世界に広めているインドネシア女性はVessaと言う人である。彼女はViatikaraグループに属し大統領のアチャラなどにも出演している。彼女のレパートリーにはjejer gandrung (バニュワンギ)、 ngarojeng、 saman (アチェ)、tari piringがある。
彼女はインドネシア伝統舞踊は海外では評価されるが国内では関心が低いと嘆いている。インドネシア人の性格を暗示しているようだ。所でインドネシア人は今日本の小沢マリア主演のインドネシア映画“Menculik Miyabi”の本年末公開ををゾクゾクと待っている。

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