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2009年9月 5日 (土)

街頭慈善は逮捕される

ストリート・チルドレンにお金をあげることは禁止する条例があることは2~3年前から知っているが昨日、その禁止違反で12人が逮捕されたニュースが出ていた。彼らはRp2万から7万の罰金を食らったそうであるがこの罰金の金額からはほんのわずかな金額のチップをあげただけではないのだろうか。、いつもヨロズのチップを気にする人に警告を発したくなる小生はチップが小さいから罰されたのではないかと感違う。イスラムでは余裕のあるものが余裕のないものにその余裕に応じて施すことは、特にラマダン期間中、法の教えで善行の伝統であった。この条例は罰金は最高20百万もしくは最長3ケ月の禁錮である。市では特にラマダンに集まる季節性乞食対策に最近53ケ所を手入れ、1,200名の子供たちをKedoyaのリハビリセンターに収容したと報じられている。
この条例はスラバヤやメダンでもある。たぶんメダンが最初だったと思う。あるチルドレンは月6百万も稼ぐそうで、真面目に働くのが馬鹿を見る。多くがマドゥラ島から送られてくるプロである。市のスタンスはそうした不公平が生じないよう正式なチャリティ団体に寄付するよう求めている。
この報道では普通ならRp1.500,000が一般賃金レベルだとしている。これが低すぎるのではと思うが経営側に立つとその生産性を挙げて高すぎると感ずる。失業問題を考えると今やインドネシアだけの特有な問題だとかたずけられない複雑な気がする。 少なくとも過ぎた格差はいけない。富んで施せない人には高率税率で強制集金することをグローバル化することしかないだろう。

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