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2009年10月30日 (金)

成功物語 MedicOne

緊急医療サービスの不十分な状況を考えてSavtri Wirahadikusumahは米国スタイルの緊急医療サービスを始めた。これは会員制である。彼女の父は2001年KOSTRAD司令官を最後に逝去したがその時は以前には何の兆候もなく倒れ、プルタミナ病院に電話して救急車がやってきたが応急処置もなされずまま病院への途中で息を引き取ったのである。この経験が彼女に緊急医療への道を歩ませ、ワシントン大学で病院経営を学びUSA911サービスを規範にアイデアを開花させた。調査の途次に彼女はメディカロカ創設者アディプルナの子息のRonnyと出会い、Ronnyもその弟が47分もしてやっとやってきた救急車の中で亡くなった経験のあり、二人は2008年にUSA 911からCrouch氏をアドバイサーに迎え、24時間体制の緊急医療サービスのMedicOneをスタートさせた。緊急の際の最初の60分が重要でこれをマネージすることで命を救える確率は30%高まる。現在も諸設備を改善中で投資は増え続けているが、このインドネシアで初めてのニュービジネスへのリスクを恐れてはいない。
財政的にはメンバー制で限られた設備はメンバーに優先されるがノンメンバーを排除するものでない。 将来のリスクを準備できる考えの会員がMedicOneを支えることになるが現在700家族のメンバーを2012年までに5,000家族まで高めたいとしている。
MedicOneは現在2台の最新設備を備えた救急車をもっているが、電話を受けたら電話による緊急処置のガイドを行い、単車でクルーを派遣、クルーによる現場処置と到着した救急車内での途切れ名ない処置を行うのが目玉で、市内4ケ所(Kebon Jeruk, Bintaro, Prapanca 及びTangerang)で11台の単車クルーとAREMT認定の21人の救命士がスタンバイし、シンガポール含め324の病院と提携している。今年にはジャカルタだけでなくスラバヤとデンパサールにも拡大する予定だと言う。

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受信: 2009年10月31日 (土) 17時15分

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