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2009年11月25日 (水)

ジャカルタの鼠小僧

国立博物館の歴史を訪ねていると1963年に悪名高い盗賊Kusni Kasdutに、宝石類が盗難にあった事件に出会った。どうもその時代民衆の喝采も浴びていたようで調べてみると彼は確かにロビンフッドとも呼ばれ盗んだ金品は貧しい人々に配ったとそうだ。若い時は独立の闘士であり、またカトリックの洗礼を受けている。別の話だと国立博物館に押し入ったのは1961年5月31日で盗んだ宝石は11個とある。結局は逮捕され他の事件と合わせて死刑となり80年に銃殺処刑された。Aa047
間違いを恐れず想定するに60年台に別の事件で有名なのはKebun Sirih通りの金持ちのアラブ人殺し事件があるが、彼はこの際逮捕されたのではなかろうか。彼の右腕はチキニの現在Sofian Hotel裏のAnak Ali でKusniはジープの中からこのアラブ人を射ち殺したあと、警察のと銃撃戦となりAliは打たれて死んだとあるからである。

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