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2009年12月29日 (火)

日本の空とCOP15とインドネシア

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日本に戻って8日、不思議な事に未だ雲一つ見ていない。冬の空だからであろうが、外は寒いがここには気候温暖化問題は解決しているのではと感じたものであった。(実際は7日目、8日目は朝夕2~3の雲はあった)
COP15ではまた先進国と途上国間の隔絶を深めるだけの(印象を残した。既に工業による排出ガス換算では突出した先進国の中国が、後進国迄引き連れて対話無用と対決している図は不良学園ドラマを見るようだ。世界4位の排出国のインドネシアは未だ先進国寄りで合意にこぎつける姿勢は示すものの先進国により多くの責任を要求し中心国としての甘えが残った。気候温暖化のしっぺ返しは全地球的に襲ってくる。むしろ海水上昇は平和な太平洋諸国を襲っている。ジャワも年間0.8cmの海水上昇があるという。沖に大きなSeawallを建築するコストはばく大であろうし、却って多くの自然破壊が待っていよう。写真はなんとなく雨の日のゴルフ場
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昨日はインドネシアの国益を守るグループがインドネシアのCOP15での失敗を非難していた。
COPとはコペンハーゲンの頭文字だと思っていたが、締約国会議(Conference of Parties)の略だそうだ。京都議定書がCOP3であれから12年が立ってCOP15故今後も何らか継続されるだろうし、前回一致で合意出来る所は地球温暖化のリスクと対策の必要性の認識である。そこに期待をしたい。
個々人としてはもったいない運動を日常化し、或いは更には非協力国製品のボイコットするしかないであろう。エミッションに責任を持たない国は許されないはずだ。
後日談:この翌日フジテレビでは福沢・さんまがTV好きそうな評論家を集め、温暖化への努力に水をかけていた。 そのような異見があることはだれもしっているが、良識あるものは言わないものだ。石油は有限であり、何千年後であろうとも、地球には我々の子供たちが面々と生きているのだ。

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