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2009年12月 8日 (火)

スカルノの霊柩馬車

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プラサスティ公園に飾ってあるスカルノ・ハッタの棺については既に記したが同じ葬儀用の設備として霊柩車も飾ってある。これもてっきりスカルノさんのものかと思ったが、そうではないらしい。ここは公園になる1977年までは
霊園であったのであるが、多くのオランダ人はファタヒラーの病院(現在のBI博物館)で亡くなったようで、そこからは小舟にのぜられ、クルクット河を上流しここKebon Jahe Koberまで運ばれて来たが、その近い地点のTanah Bang 1からはこの霊柩車が使われた。2匹から4匹の馬が引いたが亡くなった人のステータスで馬の数が多かったそうである。そういう時代背景は19世紀の様であるが、それにしてもこの霊柩馬車は新しく見えたのでスカルノと結びついたのである。

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