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2009年12月14日 (月)

国立博物館の無頓着

2け月振りに行ってみた。前回は博物館の奥の[建築]の部がリノベーションだったが今回もまだ終わってなく閉まっていた。
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陶磁器の部は大分前にリノベーションして、その記念のプレートが飾ってある。それによると当時の大企業からの献金で出来たようで顔ぶれはTiratamas Majutama、Texmaco、Tri Polyta、Merrill Lynchで、文部観光大臣のProf.Dr.Ing.Wardiman Djojonegoroが1997年4月24日に署名したものであった。良き時代の最後の時期である。相当な金なのだろうが、出来栄えはこの程度である。
左側の棟は前回も閉まっていたが今回も閉まっていた。こちらもリノベーションを待っているのであろうか。
何かの案内に閉館がいやに早く書いてあったが実際は16時或いは17時のようで、又入場料はRp750のはずであるが、余りに安いので誰も払おうとせず又受け取りの係もいない。本はないかと尋ねると3人が寄ってきてそれぞれ自分のロッカーから出してくる。2階は宝飾品の部で昔は別の料金が必要であり厳重に警護されていたが。この日はだれも居なかった。昔有名な盗賊Kusni Kasdutに宝石類を盗まれたことが忘れられている。ちゃんと館長(Dra. Retno Sulistianingsih Sitowati, MM)はいるが、インドネシアらしい大らかさが良い所であろうか。

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