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2009年12月 1日 (火)

Tirtamas Comexindoとは

2009年のGlobe Asiaで嘗てのインドネシア若き星Hashim Djojohadikusumoが10位で入っている。兄のPrabowo自身も大統領選挙では金は豊富であったが弟の後ろだてがあったからでもあろうか。
彼はスハルト失脚後、IBRAから自分の殆どの企業を抑えられスイスに逃亡していたのであるが、いつどこで入手したのか大金を掴んで帰って来た。1956年生まれ父や祖父も輝ける銀行家・経済学者であるSumitoro 及び Margono Djojohadikusumoである。彼のTirtamas グループ(或いはEra Persadaグループ)の最盛期にはセメントチビノン(元小野田、元Holcim)、ペトロケミカル、発電、パームオイル、銀行はNiagaを筆頭にPelita,Industri,Papan Sejahteraなど数行もっていた。持ち株会社はTirtamas Comexindoである。 NiagaはJulius Tahijaから取得したばかりで1997年の金融危機に遭遇した。彼が復帰したのは保有のカザフスタン石油鉱区を中国のCITICに売却、11億ドル掴んだ後である。Prabowoが持っていた元ボブハッサンの製紙会社Kiani Kertasの負債1兆ルピアを完済しシェア5割を入手、又Nation Petroleumを設立パプアのオイル・ガス鉱区を抑えた。
又嘗ての彼のツバン・ペトロケミカル・プロジェクトの30%を持っているがいまだ始動を抑えられている。
Comexindoなどベトナムやロシアにも同じ名前がある。秘密防衛たるメディア回避策でこの程度しか解からない。

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