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2010年1月22日 (金)

オランダ人はtipu muslihatでmengadudomba

パティムラの英雄列伝を読んで収穫がひとつある。それはインドネシア語でdengan Politik adu domba dan tipu muslihatと言う言葉に出会ったからである。 Dombaはアラビア語で羊であるが、衝突する意味のaduと併せmengadudombaという動詞になると嗾ける、怒らせるの意味となる。また、tipuは詐欺、 muslihatはアラビア語で手段、併せて奸計の意味である。共にアラビアに住まないと感じが出ない言葉かもしれないが、文中では オランダ人が仕組んだ奸計を用い怒らせる戦略で戦争は敗北に終わった とのことである。
オランダ人はインドネシアの歴史の中で騙し騙して、狡猾な国民として描かれることが多い。(日本はさしずめ残忍か)最初はスンダクラパの小さな木造商館を要塞化したことから始まり、3次に渉るジャワ継承戦争、ディポネゴロ戦争から圧巻は強制栽培制度であろうか

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