« バンドンのKantor Pos もHeritage | トップページ | ホクホク ガルーダは豪気に »

2010年2月 1日 (月)

Kapitan パティムラとKapten ピエール・テンデアン

先週から登場した二人であるが称号がちょっと違う。カピタンはオランダが中国人グループや部族のまとめ役に与えた職務名称である。キャプテンは軍人の階位で大尉である。序に言えば、中尉はLetnan Satu,少尉はLetnan Dua、それから、大佐はKolonel 中佐はLetnan Kolonel 少佐 Mayorであるがこの辺りは何度見てもこんがらがる士官Perwiraの階位である。
カピタンで有名なのは中国人初代カピタンのKapitan Benconである。以前にパンゲラン・ジャヤカルタの彼のお墓についてブログに登場させた。又一時オランダ軍の司令官の一人になっていたKaptenヨンケルはアンボン出身であるのでアンボン人の首領でKapitanだと思ったがこちらはれっきとしたKaptenの方である。マルンダに彼のお墓があるのでそれについて彼もブログに登場済みであるが、彼はオランダ軍に参加して、赫々たる戦歴があったが最後は本心を疑われオランダ人により殺された。これもオランダ人の狡猾さの一つである。

|

« バンドンのKantor Pos もHeritage | トップページ | ホクホク ガルーダは豪気に »

インドネシア語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Kapitan パティムラとKapten ピエール・テンデアン:

« バンドンのKantor Pos もHeritage | トップページ | ホクホク ガルーダは豪気に »