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2010年4月25日 (日)

面影すこしBTN

Globeの雑誌の巻末の写真はBTNの在りし日の写真だ。Bank_taungan


現在の写真と比べるとかすかにイメージが残っている。正面のファーサードと両脇の角タワー、窓の数に昔の建物のイメージが残っている。
Abfaflatehan_114


コタのガジャマダ通り入口に立つ建物は後ろの庭に建てられたのであろう新しいオフイスビルに行くため正面のこの建物の表玄関を閉鎖しその両脇に穴をあけて後ろのビルにアクセスできるようにしているので、神社によくある玄関門である。とわ言えこの割と小さな建物は、往時はEigen Hulpと言う名前のインドネシア最初のデパートであった。建築は1987年であったが、1929年にはデパートは閉鎖され郵便貯蓄銀行(Postspaarbank)に衣がえした。1936年に再リノベされそれがこの写真であるが、この建築様式はアムステルダムのコンサートヘボウで有名なAdolf Leonard Van Gendtの設計で、Neo クラシックのアールデコの香りもあるスタイルとなった。
1950年に国有化されBankTabunganPosとなり1963年に現在の名前のBank Tabungan Negaraとなった。

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