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2010年4月11日 (日)

Sunda Kelapaの灯台Lighthouse

スンダ・クラパに古い灯台があることはHeuken氏の「ジャカルタ史跡」にもWoodbury Pageの写真にも知られていた。Abscan10035


Woodburyは19世紀中頃のジャワの写真家(最初の写真営業)であるので、この灯台は1862年頃とされている。この灯台を求めて2度ほどスンダクラパのぺニシ船の先を探しまわったが、ずっと奥の現代のスンダクラパ貨物専用埠頭にも回ったがウォータータワーみたいなものしかなく埠頭から海を見る事もかなわず、今回新しいパッサール・イカンに回って取ってきたのがこの写真である。Ab20100314_dsc00251


既に使われてなく海水に洗われるがごとくである。ボードで行くしかない時代もあったようだが日本の援助で整備されたFish Port(既報)で車で傍まで行くことが出来る。 この1862年からほどなくタンジュンプリオクも開港しそちらにも海上の島に灯台が立ったはずである。
確かに同じ作りであるので150年も経つことになる。潮風の中驚きである。日本の最初の灯台も1860年代末から70年代でやはり同じような作りであった。

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