« 日本の誇りか 公文インドネシア | トップページ | 聖職者Hendricus Van der Grinten »

2010年6月17日 (木)

法律の条番 BKPM規則では

BKPMの投資手続法のブログでは本質の所を書いてないが探して見るともろもろありそう。条文の冗長さで、書くのを忘れていた事がある。それは全体条文の区分けで以下の全てがあった。英語と日本語を対比してみたが、インドネシアが勝ちである。
Bab=chapter= 第1章
bagian=part=第1部
paragraf=paragraph=第一節
pasal=article= 第1条
ayat=verse,article,paragraph=第1項
huruf=letter=字?? 
Ayatは英語では範囲が広いが項が最適であろう。
Hurufは字=characterの意味で整理する項等の適切な言葉を知らないので上と合わせ(1)-a項としてきたが。。。。

この後六法全書等で調べて見ると、
1) 日本の会社法でHurufに当たる記号は号という言葉を発見した。
2) ちなみに項以下の表示は1.2.3が項で一、二、三が号、その後はイ、ロ、ハであった。
  イロハは呼び捨てであった。
3) インドネシアでは同じ会社法で項は(1),(2),(3)、号はa.b.c.であるがその下は無かった。
4) 日本の会社法では条の上は上記よりややこしく、章の上に 編 があり、節の下に 款、その下に 目 があった。
5) それもそのはず日本の会社法は全979条もあるのだ。イの株式会社法は160条程度なのである。

それにしても単なる手続法でこれだけややこしくしている規則は、簡潔な法とは言えないだろう。手続き自体、昔の細かな手続きが復活している。たとえば英語圏でない日本は定款の英文翻訳から翻訳の真正宣誓と公証人の署名まで要求される。

|

« 日本の誇りか 公文インドネシア | トップページ | 聖職者Hendricus Van der Grinten »

インドネシア語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 法律の条番 BKPM規則では:

« 日本の誇りか 公文インドネシア | トップページ | 聖職者Hendricus Van der Grinten »