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2010年7月12日 (月)

石炭Adaroで富豪続出

インドネシアNo.2 の石炭会社はAdaroである。時価総額は70億ドル、この会社の投資家は全て元アストラゆかりの人々でいわばビジネス仲間であるがこの人たち全て最近発表されたGlobe Asia誌のインドネシアRichest 150人に入っていた。
名前を挙げるとBoy Thohir、Edwin Soeryadjaya、T.P Rachmat、Sandiaga S.Uno、Benny Subiantoである。Boy は父の名前で38位、Erwinは16位、Rachmat22位、Uno 57位、Benny 93位である。BoyはAdaroの16%を保有、社長を務めると共に父が始めたTNTグループを率いている。
TNTグループ40社の売上高は40兆で石炭部門で35兆、単車部門で5兆、 不動産・レストランは1,000億づつである。このほかに彼の弟Erick ThohirがPT.Mahaka Media Tbkを持ってRepublika誌を発行、Delta FMやEntertain 業を行っているが共に手を組み更に拡大するよう活動している。 Boy氏は未だ45歳、南カリフォルニア大学、ノースロップ大学卒。
単車部門はパートナーBenny Wennasとホンダ車のディーラー、中古販売、レンタルなど、不動産部門は元Toyota Astra Motorの社長であったRudyanto Harjantoと50:50でジャカルタ南部でミドル以下の住宅開発Permata、Arcadiaなど、レストランはSBYの好みでもあるHanamasa(30店)、イタリアレストランPronto(5店)及びYa Kun Kaya Toast(25店)を展開している。
彼の経営哲学はこれらパートナーと組んだcheck &Balanceと家族主義に基づく国家貢献としている。

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