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2010年7月28日 (水)

苦境のスハルト長女Tutut

スハルトの長女(Putri sulung) 通称(disapa)TututことSiti Hardiyanti Rukmanaは今裁判で6兆ルピアに上る金額の返還を求められている。一つは彼女が元所有したテレビ局TPIのPT Cipta Televisi Pendidikan Indonesiaに関わるもので、TPIが1993年にブルネイの投資会社(BIA)から融資を受けたもので現在のTPIの弁護士によるとこの金が流用されていたとして訴えられていたものである。弁護士事務所Hotman Parisの訴追状(Surat Somasi)によるとTututは93年4月27日TPIの社長としてBIAにその金をチェース・シンガポールの彼女の個人口座に送金する旨の依頼状を送っている。他はTututはPT Berkah Karya BersamaからCitra IndustriやTrihasra社時代の債務4.8兆ルピアの返還を求められている。
TPIは現在ビマンタラの社長のHarry Tanoeの所有となっている。Haryはスハルト一族側に立つ男だと思っていたが、この融資金返還の前にTPIの所有自体で、Harryと対立している事がわかった。
TPIはタマンミニ・インドネシアにあり、この土地は23年前、母ティエンから誕生日のギフト(Kado Ultah)としてもらったもので、母の愛情の印を手放すはずはないと頑張っている。

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