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2010年8月16日 (月)

2000年前のインドネシア人の大航海

マジャパヒット復元船の日本航海で思い出したが、確かに昔アウトリガー・カヌーでマダガスカルに航海した復元事業があったはずである。マダガスカルは特異な島でアフリカ大陸から400kmしか離れてないがアフリカの影響を受けずむしろその言語はマラユ・ポリネシア語系であり、民族もアジア系である。それは今で言うインドネシア人が2,000年前にボルネオ辺りからセイロン・インドを超えマダガスカルに移住した歴史があるとされている。 何も残ってないのでそれには大きな幅があるようだ。まず時点であるが紀元前350年から5-7世紀の間にまたがり、インドネシア人だけでなくマレー人も中国人の移住もあったのであろう。マダガスカル自体が1億6千年前から6千5百万年前の間に地球の大陸移動でインド大陸から離れ或いはアフリカ大陸からはなれ(つまり両者は繋がっていたのであろうか)たという解説自体が余りに雑であるもののその結果マダガスカルは特異な島として生まれたのである。そしてそこに住みついた最初の人々がヌサンタラからの移住者だっと言う事実は事実なのである。中央高原にすみついた人々はMerina国を作っていたが19世紀にフランスに植民地化され独立したのは1960年である。
島というが世界第4番目に大きな島で日本の1.5倍はある。人口は13百万である。

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