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2010年8月18日 (水)

プラヨゴ・パンゲストゥに脱帽

Prajogo Pangestu、昔から木材(Barito Pacific tbkでかって合板世界1)で財をなしたが、木材が衰えるにつれ石油化学で巨人となった。 鉱業面にも注力しているが石油化学では丸紅とのChandra Asriがあった。アジア金融危機で丸紅は脱落したが、プラヨゴはしぶとく捕球し華麗に転身たようだ。(在Anyer、Baritoで70%を保有) 2008年にシンガポールのTamasek Holdings]も参加しペトロケミカルの雄として拡張、進展している。
PT.Styrindo Mono Indonesia 、Tri Polyta(78%)も傘下に2008年16億ドルの売り上げを果たしている。丸紅の人に聞かねば本当はわからないだろうが、丸紅も脱帽しているのではないかと思われる。
問題はこれらオレフインの原料ナフサの手当難と中国との自由貿易協定発効による価格競争である。
インドネシアのペトロケミカルの取引は100億ドル(52社内12が上流)の規模であるが、オレフインの自国産は100万トンでまだ輸入に頼っている。
2009年豪州の銅鉱山Cobarの9.9%を購入、石油ガス鉱区を持つStar Energi(Prayogoが42%保有、メインはSudwikatomono)では地熱プロジェクトを推進中である。
資産のランキングではインドネシア15位の8億(2007年は9位12億)の58歳である。

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