« 伸びるロッテ・マートと日本シリーズ | トップページ | ロッテとバーガーキング »

2010年10月26日 (火)

スハルトは国家英雄になりうるか

毎年国家英雄は11月10日の英雄の日に大統領から叙勲される。今年は各州から推薦されてきた中で社会省で審査し最終10人が残っている。最終段階は政治法務治安調整大臣を長とする叙勲委員会から大統領に挙げられ又大統領が選ぶ事になる。インドネシアの英雄は6つのカテゴリーがあり、
国家独立英雄、独立戦勝英雄、国民運動英雄、独立防衛英雄、革命英雄、国家英雄、独立宣言英雄で独立宣言はスカルノハッタの2人だけであり、革命英雄は65年ゲシュタプの10人だけになり、その他既に国民運動や独立戦争に絡むのは既に選び抜かれていないので「国家英雄」だけになる。国家英雄の資格はインドネシア人或いはインドネシア共和国で戦った人で高潔な倫理と模範と持つ。国家と国民の為に奉仕、善良・誠実で国家と国民を欺かず、一度も罰せられたことがなく、特に過去に武器をもって或いは政治分野等で闘争Perjuangan した人で敵に降伏せず、国民の歴史にとって大きな事業を残した人となっている。
どうもスハルトは倫理、裏切り、犯罪面が弱いので反対の声は満ち満ちているようだ。
2008年1月27日に86歳で死去してから千日を迎えた10月22日、中部ジャワ州ソロ近郊カランアニャール県のアスタナ・ギリバングン墓地で追悼式典が行われたそうだ。

|

« 伸びるロッテ・マートと日本シリーズ | トップページ | ロッテとバーガーキング »

インドネシア・ジャカルタ歴史今昔」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スハルトは国家英雄になりうるか:

« 伸びるロッテ・マートと日本シリーズ | トップページ | ロッテとバーガーキング »