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2010年10月 3日 (日)

タンジュンプリオクの駅もアール・デコ

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Globe誌にタンジュンプリオクの駅の古写真が出ていたが、広い原っぱに堂々たるたてものが一つある感じである。この建物は1918年建設なったものでオランダ東インドの鉄道会社Staats SpoorwegenのC.W.Kochが設計した。 駅舎だけでなくホテルも併設されていてダンスホールやバーがにぎわっていたそうである。
これも当時のアールデコの建築物で市の保護史跡と指定されているが今はいろんな会社が勝手に入り込んでいる風に見える。
タンジュンプリオク港が開いたのは1886年であるので、その頃も既に鉄道も駅舎もあったはずだからこれは2代目だろう。鉄道運行は2000年に一旦停止していたが2009年に再開している。
タンジュンプリオク線はアンチョールで真っ直ぐコタに行くものと、南のクマヨランのラジャワリまで行く線(こちらはそこで東線に乗り換えジャティネガラに繋がる)がある。
そうしてブカシやスラバヤと繋がる訳であるが駅自体はここが端である。

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