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2010年11月19日 (金)

Leimena はやはり偉大

本年の英雄叙勲に選ばれたDr.J.Leimenaはスカルノの時代、最後の最後までスバンドリオやハイルル・サレーと三羽ガラスのごとく名を連ねていたので何となく軽んじて見ていたが、スカルノ失脚後のスハルト時代は大統領諮問機関のDPAのメンバーとして信任を得ていたと言う事を知り見直した次第である。それもインドネシアが独立した直後の1946年3月組閣のシャフリル内閣(II)から1966年3月組閣のスカルノDwikora II内閣まで21年間18の内閣で大臣を務めた経歴は記録ものではないだろうか。最初は保健副大臣、翌年から保健大臣を8内閣、最後はスカルノに次ぐNo.2の副首相であった。彼はアンボン出身のクリスチャンであり政治的活動としては学生時代よりクリスチアン学生運動に参加しアンボン同盟として1928年の青年会議に出席、1939年GNKIクリスチアン学生運動を創立、その後1945年クリスチアン党を組織、これがPDIの活動につながっている。
宗教生活としてもインドネシア教会委員会DGI(今日のPGI)の役員を務め又彼自身の本業である医師としてのアカデミー部門では今のチプト・マングンクスモ病院の医師を振り出しに最後は病院長となっている。彼はUI医学部の前身STOVIA卒である。1905年生まれで1977年に72歳で逝去した。

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