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2010年12月30日 (木)

2010年の悪夢 領土観念の喪失

2010年日本が内向きに揉めている間に日本を取り巻く諸国は日本の領土を実力で侵略し始めた。ロシアの歯舞・色丹・択捉・国後領有、中国の尖閣諸島、韓国の竹島、米国の沖縄と一挙に噴き出し最早日本自身の手では解決は難しい状況である。問題の裏側には必ずそれぞれ相手の論理があり、あると言う事は無為無策・失政の我が過去を考えれば認めねばなるまい。米国の沖縄はここに日本に属したいとする人々がいた事で感謝せねばならないが、領土問題とは根本的に違うが一つの領土形態と考えればヒントとなる。悪夢のついでに朦朧とした頭でよぎる事を記して見よう。北方領土には追い出し占領を追い返せなかったばかりに今やそこにはロシアを母国とする人々しか居住していない。領土問題は結局は居住者が決めると言えば経緯はともあれ日本は不利で、これを粘り良い交渉で解決しようとしても好転する事は絶対ないことは古今の歴史が教える所である。一時ロシアは日本に一部返還する所まで行っていたが日本の態度で硬化させたと言う。 ここまで来ると長い事はますます悪化させる。 幼稚な頭では、領土問題は最終解決は折半・交換・協同管理しかありえないと結論づけることが出来、こういう方向で考える事は出来ないのであろうか。竹島・尖閣等は人が住んでないはず故即時でも考えられる。両国が領土権を国連に委託し協同で信託統治する訳である。 宇宙戦争や地球最後の日を思い浮かべは幼い頭でも思い浮かべる地球の将来図であり、世界に先駆けて模範を示しうる事になる。 島と言う陸をだけを考えるのではなく陸と海と空を分けて考えるのも面白い。 少し離れるが日本の食料自給率が問題となる事もあるが、これは資源問題ですら、ほしい国が自らの資金と技術で獲得出来るわけであり、食糧など植民する迄もなくプランテーション経営で解決出来る。日本はもっとこの面でも世界に出かけていくべきである。これが領土獲得と実質大差がないこととになろう。
所が中国は日本でどんどん土地・建物を購入しているという。外国からの土地購入には制限は設けていないのであろうか。いずれ日本の土地は中国人の所有になっていく悪夢もよぎる。ならば日本も国後でも出かけて行って買えるよう運動したらどうだろう。
昔インドネシアが金融危機の時代に、この際日本がインドネシアの島でも買ったら大きな援助になると思った時があったが、その後傷は日本の方が大きかったのでがっかりしたことがある。考えると色々この問題は大きい。どこかで噴出していたが、日本も大統領制で大きな視点から政治をやれるようにする時代になるのかもしれない。維新を求める声が湧いているのだ。 インドネシアを取ってみても比較してみる教材はある。 大統領制に副大統領、大統領諮問機関、政治治安調整大臣、利点・力量は評価してないが、日本もどうだろうか、日本も首相と大統領の分担なども考えられる、更に大きく・将来を拓く(領土・資源など)専門副大統領なども必要であろう。 
Abimg


時はつごもり迫り、テレビは芸能人が占拠して良識あるディレクター不在の元禄時代である。ダーツで刺さる事は無理ならTV朝日のサバイバル生活日本全国・北南東西か或いはNHKが新春の日本・東西南北などやってほしいものだ。

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