« 最近のインドネシア日本を抜くか-あと20年 | トップページ | 「インドネシア企業経営 」12月号出版案内 »

2010年12月26日 (日)

クリスマス・デコレーションはHARAM

またインドネシアのイスラムの幹部がキリスト教に対し文句を付けたようだ。この時期になるとこうした宗教間対立の言葉が乱れ飛ぶ。Jingle Bombsと言うのもあったが、このクリスマスのデコレーションに関して噛みついたのはイスラム・ウラマ協議会(MUI)のFatwa委員長(元?)で大統領諮問協議会(Wantimpres)のメンバーでもあるMA’RUF Amin師であるから考えものだ。
師はクリスマスを否定するのではないが、そのお祝いはイスラムもいる社会では余り派手は問題だとしている。信仰する教徒は少ないのにモール等がオーバーに宣伝する、イスラムはレバランでも静かに宗教生活を祝っていると言うのが文句の根拠である。イドル・アドハの時のインドネシア中に漂うカンビンの死臭には小生はこらえられないのであるが。。MUIはムスリムに対する宗教令であるFatwaを出す役目を負ってNUやムハマディア等が集まった官製機関で、彼はそのFatwa委員長である。
Fatwaの中に Fatwa WanitaとかFatwa Pekerja Perempuan di Kantorとか目についたがクリックするとウイルス・バスターが警報を出したので未だ読んではいない。後者はぜひ読んでみたいものである。

|

« 最近のインドネシア日本を抜くか-あと20年 | トップページ | 「インドネシア企業経営 」12月号出版案内 »

インドネシア自然風土文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18815/38220759

この記事へのトラックバック一覧です: クリスマス・デコレーションはHARAM:

« 最近のインドネシア日本を抜くか-あと20年 | トップページ | 「インドネシア企業経営 」12月号出版案内 »