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2010年12月29日 (水)

インドネシアの最高良識・賢人たち

Jalan Juandaの先で右にU ターンしJalan Veteranに入りそれからモナス経由タムリン道路に出るべくムルデカ宮殿横の道に入る。ここからモナス迄の200m内外の短い道はJalan Veteran IIIである。この道は昔からあり、オランダ時代はGang Sekretarieである。
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そこに白い柱が曲線の玄関を飾っている建物があるがこれが大統領諮問会議(Wantimpres:DEWAN PERTIMBANGAN PRESIDEN)であるが手元のJJCの国家機関の中にリストアップされてない。手元のJJCハンドブックVersionが古いからあるが、古い人間ならこれの元をたどるとスハルト時代の国権の高等機関の一つに挙げられていた最高諮問会議DPA :DEWAN PERTIMBANGAN AGUNG)だと想像がつく。 
DPAは昔は憲法上第3章に独立した規定を有していたが、2002年の憲法第4次改定で その1項目として第16条に諮問機関の設置が出来るとして国家高等機関の一つから大統領の下の機関と格下げとなった。実際は2006年法律19号でWantimpresの設置が決まったものである。大統領の諮問にこたえる役目であるのでインドネシアの最高の良識を備えた人が任命されているはず故その名前を以下に書いておこう。
Prof. Dr. Emil Salim, S. E.
K. H. Ma'ruf Amin
Prof. Dr. Meutia Hatta Swasono
Prof. Dr. Ginandjar Kartasasmita
Widodo A. S., S. IP
Dr. N. Hassan Wirajuda
Prof. Dr. Jimly Asshiddiqie, S. H.
Prof. Dr. M. Ryaas Rasyid, M. A.
Dr. dr. Siti Fadilah Supari, Sp. JP (K)

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