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2011年4月25日 (月)

Buddah Barはギャラリーへ

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昨年ニュースを騒がしたあのBuddah Barの傍の道を1ケ月前通った時、政府の差押状がフェンスに大きく張り出されていたのを見た。Jln. Teuk Umar No.1で元々オランダ時代の傑作の建築物で、小生も「Kunstkringの変遷」で建築の博物館にしたらどうだとブログでつぶやいた所で独立後は長くイミグラシ・オフイスで使われていた。ジャカルタ政府自体も保存建築物と認定していた所であるのが事もあろうに仏陀をコマーシャルに使うバー(それも高級)になったので、反対運動も皆がうなずいた。4月になってみるニュースはDKIの観光局がここは美術品のギャラリーになるだろうと言っているもので、それはこの土地を購入してもその使用はギャラリー・博物館に制限すると言う意味かもしれない。元々オランダ時代もレストになっていた時代はあるので、小生はレストで構わないが、反対派は仏教軽蔑を問題にしていただけであるはずである。 ここまでこじれているのは只であった所有権の所為だとおもわれるがどうだろう。このテーマ関連はこれで6回目だ。
要約すると、元々ここはオランダの大設計家Moojenの手になるバタビア芸術センター(Kunstkring)であった。日本占領時は日本軍主導のイスラムの統合団体ミアイの本部になり、独立後イミグラシ、それからスハルト・ファミリーからDKI幹部(?)の手へ。
Boplo近くのKunstkringは何 2007年5月9日
バタビア芸術センターとバリ文化 2007年5月13日
Moojen、Pieter Adriaan Jacobus 2008年7月9日
PAJ MoojenのNillmijの Grandeur 2008年4月30日
Buddah Barは残念 2009年3月3日
Kunstkringの変遷 2009年3月6日

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