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2011年4月 8日 (金)

震災復興の中のジャカルタMRT支援

日本は東北大地震の復興が急ピッチで進められている中、ジャカルタの地下鉄プロジェクトも愈々始動段階に入ってきた。ジャカルタ大量高速輸送システム(MRT)プロジェクトは日本のJICAの資金協力でここまで来たのである。3月14日のテンポ誌は日本の大災害がこのプロジェクトに及ぼす影響の心配を切り捨てるFauzi Bowo市長の談話が報じられていた。
MRTは南北線と東西線の計画があり 南北線は南のLebak Bulusと北はMangga Duaの北裏のKampongbandan迄の23kmであり、東西線はタンゲランのBalaraja とブカシのCikarangの80kmである。南北線はこれを2期に分け第1期はLebak BulusからThamrinのDukun Atas迄15km(13駅内6駅が地下駅)で総資金1200億円である。ここは2016年に開通しその後北の8kmが2018年に開通、東西線は2024-2027年頃との事である。
世界最大の借金国日本が財布の紐を閉めないままこの大災害に遭遇しこれ以上の恥はかきたくないので是非このプロジェクトを完成させてほしいものである。インドネシアはきっと倍以上の借りを返してくれると思う。
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Lebak Bulusのターミナル駅は現在のサッカー場で今このチームの本拠地の移転先が求められている。このサッカーチームは取り壊されたメンテン公園にあったはずである。 Lebak Bulusのターミナルの写りの悪い写真しかない。

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