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2011年4月16日 (土)

ロシハン・アンワールの世界

14日、ロシハン・アンワールが亡くなった。アンワールシリーズで登場も願ったインドネシアの代表的ジャーナリストである。89歳であったが昨年9月には奥さんも87歳の高齢で亡くなったばかりであった。 ご冥福を祈ろう。つい昨日、丁度、5月の今日は何の日を作成していた時に名前を目にした。1922年5月10日が誕生日であったのである。念の為Wikipediaを覗くと既に死去日が4月14日とアップされていた。西スマトラに生まれHIS-MULO-AMS(Jogja)の教育課程を経てNYKのコロンビア大学のワークショップにも参加し(前後不明)、日本占領政府のアジア・ラヤが彼のジャーナリストの出発点になったがスカルノにもスハルトにもその権威主義の批判から発禁処分された硬骨の人である。
彼の編著になる「シャフリル追想」や日記「あらしの前のインドネシア」は読んだ事があるが多くはインドネシア語での作品が多い。インドネシア語を中心に未だ形成されていなかった新しいインドネシアの文化を育てる気持ちが高かったのであろう。又国家映画会社(Perfani)の創立者の一人でもある。


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