« バタビアの紋章 | トップページ | ガルーダの決算は好調 »

2011年5月 5日 (木)

インドネシアの火力発電は今(1)

インドネシアの火力発電は思いの他早い時代(1958年)から研究に着手している。00bapeten_deprind072


1年ほど前ガジャマダ通りで旧工業省を探している時その建物の後ろの5?階建ての建物が原子力監督保安院(適当な訳です Bapeten)であったり、レバック・ブルス(チランダック)でもその原子力庁(Batan:Badan Tenaga Atom Nasional)の広い敷地の施設にばったり出会ったりして驚いた事がある。

現在はセルポン(Siwabessy)、ジョクジャ(Kartini)、バンドン(Triga Mark II)に試験発電所があり、7ケ国に専門研究員を派遣、日本とは原発協力協定、2006年にはIETAを招き既に2009年にGOの評価を受けており、東ジャワ・ジュパラのムリア地区に1000MW 規模の原発を2016年までに建設する計画であった。 日本の原発事故以降ユドヨノは慎重な発言であるが、Batanや関係専門家、或いはハッタ環境大臣も前向きな発言が多い。今は全く大統領次第と言う所ではないかと思う。
前向きな発言はインドネシアはアジアでトップクラスの準備体制が出来ているとか
インドネシアも地震国ではあるが地震が起こらない地区も多い。
日本は初期の技術であるとかの意見が多く、ムリア地区の他ゴロンタロ、カリマンタン、バンカ等が招聘に手を挙げている。

|

« バタビアの紋章 | トップページ | ガルーダの決算は好調 »

インドネシア政治・社会・経済の動き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: インドネシアの火力発電は今(1):

« バタビアの紋章 | トップページ | ガルーダの決算は好調 »