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2011年5月 4日 (水)

バタビアの紋章

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バタリヤの紋章(Lambang:Coat Of Arms)が今もジャカルタの建物に残っていると言うのでアルバムを探しまわったが一つだけ見つけたのが写真の建物である。オランダ時代の紋章がある様な建物は殆どが共和国政府が接収しているので、残す筈はないと考えながら、有ったとしてもジャカルタ史博物館なら残すにしても理屈が立つが。。。有ったのはそこには無く、そこに行く手前のピントゥ・ブサールであるがこの両側は皆古い建物ながら殆ど使われてなく又謂れも判らない。
バタビアの紋章が出来たのは早くも1620年である。 オレンジ色の盾の上に黄赤色の刀剣が立ち、周りを緑茶色の葉の弦が囲んでいる図である。1643年に左右の隅にテープが付け加えられたのはクーン総督の"Diespereert Niet(失望するなかれ)"のシンボルである。
のちに2頭のライオンが描かれたりしたものもあったようであるが、写真のものは初期のものと同じで貴重なものと思われるが写真は3年前の話であるのでまだあるかは保証できない。

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