« 「インドネシア企業経営」5月号案内 | トップページ | 復興したシトゥ ギントゥン ダム »

2011年6月21日 (火)

Eka Tjipta Franky Teguh Wijaya

002009_1206_120002dsc09051


タムリン通りに赤く輝くようなビル3棟がSinar Masグループの拠点である。Globe Asiaに颯爽としたFranky Widjajaさんの写真が出ていた。久しぶりに見る顔だが未だ若い。資産120億ドルでインドネシアトップとなった父Eka Tjipta Widjajaの金のなる木パームオイル オペレーションを担当している。
パームオイルはシンガポール上場のGolden Agri Resources社が中核で早くからプランテーションの土地は確保してきており今100万Ha、内40万haは生産中である。グリーンピースの動きは最近おさまったようだ。
Eka Tjiptaさんは既に88歳であるので半分リタイヤーとされているが4人の息子が分担して担当している。 WikiによるとEkaさんは無数の妻がいる様で子供も40人を下らないそうだが、後を継ぐのはIndra, Teguh 、Frankyとと孫のEric Oei Kangである。 2番目の息子Oei Hong Leong,(Tuguhのことか)はシンガポール在で既にアジアの富豪34番目にランクしている。
Tuguhさんは紙パルプ部門を担当しこれもシンガポールに上場したAisa Pulp& Paper(APP)社が中核である。APPの生産規模は3.1百万トンで世界第3位である。
不動産部門も6,000haのBumi Serpong Damaiを有しているが最近は大陸に注力している。香港在の孫が中国不動産を担当していると思われる。
石炭もGolden Energy社で参入、BIIを取られた金融部門もSinar Mas Bankで復活している。

|

« 「インドネシア企業経営」5月号案内 | トップページ | 復興したシトゥ ギントゥン ダム »

現代企業・人物フーズフー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Eka Tjipta Franky Teguh Wijaya:

« 「インドネシア企業経営」5月号案内 | トップページ | 復興したシトゥ ギントゥン ダム »