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2011年7月 3日 (日)

タマン・シスワは現代にも

今日、7月3日はタマン・シスワが創設された日である。 民族運動がほうはいと盛んになる時代にスワルディ・ニングラット(デワントロKi Hadjar Dewantara)が、Sloso KliwonのPaguyuban(親睦会)の友人たちとジョクジャに作った私立学校である。Tamansiswa.とは学童の園と言う意味で児童は教師と共に起居しインドネシアの文化・歴史を学びながら全人格的教育を目指した。 日本占領時代や独立の混乱をくぐりぬけ現在も129校が生きている。00etro_houdt_een_voordracht_over_de


古い写真は寺子屋風のものもあるが、現代風のものもあり、感銘を受ける。モットーは"di depan menjadi teladan, di tengah membangkitkan semangat, dari belakang mendukung"として現代にも生きている。現代の本部はジョクジャのBalai Ibu Pawiyatan (Majelis Luhur)にある。
ジャカルタにもあるかとgoogleで探したら ジャラン・ガルーダ25にあると言う。00taman_siswa_jkt_20100718_dsc01639


これはクマヨランに続く道なので記憶があり、小生の写真集を探したら、なるほど出てきたのがこの写真である。前に古そうな家(Balai Pertemaan)があり後ろに高めのビルがありSDからSTIE(大学に相当)まであるようだ。5月2日がインドネシアの国家教育の日になっているがこちらはデワントロ生まれた(1889年)である。

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