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2011年8月12日 (金)

運転手たちのモスク Atta-Ibin

ラマダンに敬意を表しマスジッドシリーズを続けると、スネンのAtta Ibinであるが、ここに行くにはクラパ・ガデンからの帰りにスプラプト通りからスネンラヤに入って来てそこの先を右に折れてスネン・ラヤ4通りに入ると良い。スネンラヤが北への一方通行だからである。或いはアンチョールからのパサルセネンに下って来てプラザアトリウムの所をUターン北上しスネンラヤに入れるかは試していない。
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このスネンラヤ4通りは周りの環境から一変、車の通行もなく静かな一角である。両サイドに何故か多くのブルーバードが止まっている。多くの運転手がそこにあるこのモスクにお祈りしているのである。Jakarta Heritageにはこのホテルは1815年にパサル・スネンのモスリム商人が建設したと説明している。
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建築の特色はヨーロッパとインドネシアの建築様式を取り入れたミックスチュアとあり、商人がヨーロッパ人のなんたるかを示す商人の良心をがポイントとなっており、植民地主義者と被植民者との間の違いを理解する機会を与えてくれるとある。熱心なモスリムの小生の運転手には出来るだけこのような由緒あるモスクに来たらお祈りの許可を与えるので有るが喜んで20分ほど祈ってくる。彼によると数年前はこのモスクは非常に汚くリノベーションをしたものだとコトールに力が入っていたが良く知っているものだと感心した。

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