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2011年11月 6日 (日)

世界記憶遺産の日本惨敗

支倉常長の世界記憶遺産への登録の話を書いたが英語ではMemory of the World Programmeと言いなんとHang TuahのHikayatも既に登録されていると言う。あの程度の不確かさで登録できるなら幾らでもありそうになる。
そこで何が登録されているかと覗いて見たら 2009年迄で193件、内中国7件、韓国9件、日本1件である。日本は福岡県が独自に申請した山本作兵衛の筑豊の炭鉱画だけで、これすら殆ど知られていない。インドネシアは多分オランダがリードした共同登録のものがある。 日本が何故このような扱いになっているのか
少し憤りも感じ、日本も拠出金の凍結でもしたらと頭をよぎったが、何もUNESCOがわるいのではない。国民の文化度なのか、予算を貰っている機関なのか、メデイアなのかのどれかであろう。今は違うが2009年まで日本人の松浦晃一郎氏が事務局長であったからである。
今回はHang Tuahと伊達正宗が結びついた事がポイントであった。193点は既に増えていると思うが、この数字は国連加盟国とか、それよりもユネスコへのパレスチナ参加の投票国である。米国とイスラエルは拠出金の凍結をしたが、日本は棄権した。

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