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2011年12月29日 (木)

どこへ行く汚職撲滅委員会 KPK

2004年のBI副総裁選挙に絡む収賄事件で、総額240億ルピアのTraveller’s Check480枚を選挙権のある国会議員にばらまいたNununという女史がシンガポール、バンコクの逃亡生活の後つかまり、昨日KPKの質問で悠然としたファッションで現れたニュースがあった。もうすでに国会議員等も逮捕されているが当の張本人Miranda Goultomは未だで、これからKPKが召喚する予定である。
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まだまだ終わってなかったのだと驚くが、BLBI事件もCentury Bank事件も終わってないのではないだろうか。多くの事件が持ち込まれ、KPKの長官すら巻き込まれるようでは、事件の解決にはKPKだけでは出来ないだろう。
結局旗は振ったが、どの大統領も改善したと言う記録はなくむしろ悪化すら感じられる。
最近では東南アジアスポーツ大会の選手宿舎建設でスポーツ大臣・民主党事件、北スマトラ州長官事件、移住プログラムの労働省事件、バリ観光官庁事件、社会省ミシン事件、北ジャカルタ商業裁判所判事事件、内務省消防車事件、警察長官リアウ事件、林業大臣シンガ大使館事件、ガユス事件。。。。

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