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2011年12月25日 (日)

VOC造船所 オランダの足跡

BERITAJAKARTA.COM — 24/12/2011
インドネシアは古代より海上貿易ルートで戦略的国家であった。オランダがインドネシアを植民地化してインドネシアの香料貿易を独占せんとしたのも不思議ではない。彼らは東インド会社 Vereenigde Oostindische Compagnie (VOC) を設立した。
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オランダの植民地化350年で残した足跡はいくつもあるがその一つがVOC造船所である。それはJL.Kakap NO.1-3  にあり1628年に建設された。
ここでは会計係や地図製作で多くの現地人が働いて多くは中央の建物に寝泊まりしていたが、食べ物は粗末で労働は厳しく些細な間違いでもEquipagemeester(造船所トップ)に殴られる生活であった。
ここで多くの船がに荷物の積み下ろしを行い、修理を行いアムステルダムや長崎など世界の港につながっていた。
1999年ジャカルタ市はここを記念史跡に認定したがリノベさせるため民間に任せた。この建物の建築はユニークで中国やヨーロッパの様式がミックスされ、オリジナルな部分は窓、ドア、床或いは壁のデコレーションに現在まで残されている。そうしてこの12年良く保存され、レストラン、カフェ、中国舞踊スクール、ギャラリーとして使用され多くの観光客を引き付けるようになった。多くのオランダ人がその祖先の歴史を記念する為訪れる。オープンは11時から6時までで火曜日はクローズされる。

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