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2012年1月 4日 (水)

2輪車業界はどこまで伸びる

インドネシアのモーターサイクル販売が未だ燃えている。
2011年は8.2百万台で何と12%アップである。ただこれは2008年のリーマンショックの経済危機が後を引いた反動での大幅増と言うこともある。
この伸び率は特にジャワ外特にジャカルタや西ジャワ以外の地方の伸びが貢献している。ジャカルタ等は既に飽和状態であるが新モデルへの買い替え需要が高くなっている。ジャワ外では特に鉱山部門、プランテーション部門(パーム、ゴム)、漁業部門のブームが域内の購買力アップに繋がっている要因が大きい。
インドネシアは7人に1台の普及率でこれは、近隣諸国の3人に1台に比べるとまだまだ伸びる予想の根拠となっている。保有台数は50百万と言われているがこれだと人口240百万に対し5人弱に1台となるが。。
業界の協議会AISI会長の予想では、今年の販売は二桁伸び率達成で9百万台到達する見ている。
今まで前年より減少したのは2008年のリーマンショック、1999年のアジア通貨危機・インドネシア国家危機であるが2006年2007年も2年減少・停滞している。この年は石油価格高騰が、高金利、インフレ、失業率ピークを招いた年であった。
自動車も燃えており 昨年前年比19%アップの87万台であった。

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コメント

娯楽番組を規制した中国、理由は過激な発言
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投稿: 娯楽番組を規制した中国、理由は過激な発言_859017 | 2012年1月 5日 (木) 06時54分

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