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2012年2月18日 (土)

ジャカルタ コンビニオープンは慎重に

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リテールビジネスの盛り上がる要求に対しジャカルタ市は6年間続いた凍結条例を解除したが、違法営業にどのような態度で臨むか一寸悩んでいるようだ。
現在ミニ・マーケットとコンビニは2006年の4倍の1,868店舗がある。内1,443店舗が条件を満たしてなく、内37店舗が伝統市場と500メーターの距離を置いていない。
2002年第2号条例によるとモダーン店舗の許可条件に伝統市場との距離がある。面積200m2以下のミニ・マーケット、コンビニは 500メーターで200m~1,000m2では 1,000メーター、スーパー、ハイパーマーケットは 2500メーターである。
市長命令No. 7/2012はモラトリアムを解除はしたが新しい条例改定には未だ時間が必要としている。その為市は現在の店舗状況の評価を行うべく市のSATPOL PP等を動員している。
条例では、これは閉鎖させる事となるが、通常5年のレンタル契約があるので3年間の猶予を与える方針だ。1店舗当たり10人従業員がいるので1,000店舗以上が閉鎖されると大きな就職問題を起こす事を憂慮している。
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日本のセヴンイレブンは57店舗あるが内許可条件を満たしているのは15店舗に過ぎない。Seven・Elevenはレストラン許可でSevelと省略されている。

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