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2012年3月 3日 (土)

"kopitiam"はブランド?

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"kopitiam"と言うコーヒー・ショップ・チェーンがあるが先日(28日)、このブランド訴訟でインドネシア人のAbdulと言う人がシンガポールのKok Tongと言う人に勝訴した。
彼は1996年にこのブランドを登録したと言うことらしいが、これも中国のブランド侵害と同じ使いもしない登録ではなかったのだろうか。 Kopitiamとは中国語でコーヒーショップと言う意味に過ぎないので既にインドネシアにはIndonesia Kopitiam Association と言う同業組合もあり、彼らは多くの従業員を抱えて貢献しているのに単に一人の為に利する判決に憤慨している。シンガポールでも同じ様な訴訟があったがシンガポールでは登録にはならなかったと言う。
このブログでも取り上げたインドネシアで最も有名な"Kopitiam Oey" のオーナーBondan Winarnoも誰もこの言葉を一人占めするのは許されないとこの同業者組合のスポークスマンとして語っている。
Kopitiam はインターナショナルなCoffee Shopに立ち向かうオプションを与えるもので、自分達の創作ではなくそれはブランドではなく我が料理文化と社会の融合のサインであると強調した。
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プラザ・インドネシアにもシンガポール系Kopitiamがあったが、壁に古い時代の風景の白黒写真を本家を主張するようにもったいぶって飾っていてお客でにぎわっていた。
上の写真は拡大すると桃の花の影に Kopitiamの字が見える。

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