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2012年4月 7日 (土)

Palabuhanratuと漁師の日のイベント

昨日は漁師の日(Hari Nelayan)であったが全国で何かある訳でなくジャワ海或いはインド洋側で特にパラブハンラトゥPalabuhanratu港が有名である。
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Palabuhanratuでは南の海の女王が棲んでいると言われる伝説もあり、毎年海への感謝のイベントが行われる。海への捧げものとしては牛の頭を浮かべて流していたが最近海に又生きる事が出来るKerapuと海ウナギbelutに変えている。人々は着飾って集まり踊りのコンテストもはなやかである。
地元のFM放送がスポンサーとなってWebにも多くの写真がアップされている。
Palabuhanratuはプラブハンラトゥと読んでいたが綴りからは違う事が解った。意味はQueen's Harbour Beach、一帯が大観光地と言える。一番有名なのは日本の賠償で建ったOcean Beach Hotelである。ここのある部屋は海の女王神の為にあけられている。海には亀が多く棲み、人々はこれを食し手芸品を作って売っている。又このインド洋では海の波も高く泳ぐのは危険であるがサ-フインは名所でStone Guram, Karang Sariなどいくつもポイントがある。
Beachもいくつかあり、Karanghawu beachは溶鉱炉形状のサンゴやクリッフの景観が美しい。
漁師の日は52年前の1960年ソロで行われた全国漁業会議で制定されたこと以上のいわれにはお目に掛からなかった。南海の女王についてはいくつも伝説がある様で此方のは西ジャワの異説に属するが詳しくはdoyokおじさんのニヤイ・ロロ・キドゥルの部屋をご覧ください。

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