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2012年4月13日 (金)

スマトラ地震に見る日本TVの醜さ

又スマトラ沖で大地震が起こった。いち早くアメリカのハワイ地区の観測所がキャッチし津波警報を出したが、日本のTVによると、日本もこの警報をキャッチし関係諸国に警戒警報を回したとのこと。さすが後からはこの表現は改まったが人の善行を取り上げる様な行為である。
そこで現地で何が起こったかの心配心は一切なく、これで日本への津波の影響はありませんと結んでいたが、日本に居る人たちで津波がスマトラ島を超えて日本に襲ってくる事を心配した人はどこにいるだろうか。日本人の多くは今やインドネシアに多くの知己を持ち現地で起こった事がいち早く知りたかった筈だ。今日もその様な報道は一切なく、起こった地震の構造が東日本にも当てはまるかの検証などをしていた。
大地震との表現であったが、大地震と認識したのならどうしてインドネシアに一言、声を掛けて上げられないのだろうか。 こういう小生もなにもしていないが、ジャカルタの小生が余り騒ぐ訳にもいかない。 それはあの日の内にやっと現地ニュースでアチェの港で80cmの波で済んだと言う事はキャッチしていたからである。
この様な感傷になるのは、我が家が遅れているので海外TVが受信できないことも災いしている。

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