« 二つの湯島 | トップページ | 羽田のガルーダ »

2012年5月 2日 (水)

130年の二つの病院

00dsc03705


何となく山の上ホテルを訪ねて来たお茶の水近辺は見るべきものが多い。
東京医科歯科大学を正面に向かう道だったか、ニコライ堂を過ぎてからだったと思う。まず、だれかの胸像が玄関脇に建っている佐々木研究所が目に入った。 
00dsc03706


ちゃんと説明文があり、その胸像は佐々木隆興という名前であったが医学の研究者で戦前に帝国学士院恩賜賞を2度も貰いS15年には文化勲章、S26 には文化功労章を得ている。
杏雲堂病院の興隆の学者なのであろうか、病院は既に2001年に120周年を祝っていた。
00dsc03718


そこを過ぎるとふと友人が何かつぶやいたのが井上眼科病院である。こちらも今の病院長の高祖父が井上眼科を始めたというのが130年を前である。
どうも視力の矯正手術であるレーシックなど高い眼科技術で有名のようで全国から患者が訪ねてくる。
薫風の夕刻 ちょっと歩いた間に歴史の重みのある東京を実感した。さすが日本である。

|

« 二つの湯島 | トップページ | 羽田のガルーダ »

ジャカルタ人の日本日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 130年の二つの病院:

« 二つの湯島 | トップページ | 羽田のガルーダ »