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2012年6月17日 (日)

あのバンバン、税務収賄でガサ入レ

証券投資会社PT Bakti Investama のオーナーHarry Tanuesudibjoが遂に収賄の嫌疑が露見し汚職撲滅委員会KPKに召喚され出頭した。 同伴した弁護士も大統領候補にもなった月星党党首Yusril Ihza Mahendraである。スハルトの辞任時の憲法解釈で擁護した時から政界に出てきた憲法学者でもある。 
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Harry TanueはBhakti Investama と言うよりMNCグループオーナー或いはRCTI、Global TV、TPIなどインドネシア最大のTVグループのオーナーである。
嫌疑はBhakti Investamaの34億ルピアの税還付金を促進する為に税務署員を収賄したと言うものである。 何故そうなったのか知らないがこの収賄現場は会社側のJamesがTebetのレストランで税務署員のTommyに現金280milが入った封筒を渡している時に抑えられたと言う事で先週、KPKの20人のチームがKebun JerukのMNCビルの会社をガサ入れしており、二人も収監された。JamesはTanueとIndovisionの共同設立者となっているようだが会社の役員として或いはタックスコンサルタントとしてTanueの子分のようだ。一方のTommyは同じく会社の税務コンサルも務め毎月10milの給料を貰っている。 
自分の名前もバンバンであるがあのバンバンの代理とも言われた男に官憲の手が何処まで迫るか興味をそそる。

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