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2012年10月12日 (金)

BUNIVITEXに栄光あれ

一時帰国の前アパートを掃除していたら、新聞の切り抜きの処分に困り日本に持ってきたがパソコンに保存する事を思いついた。友人のハディさんが日本のNVI社と合弁で作った会社の設立オープニングパーティの資料である。
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この会社はPT.BUNIVITEXといいハディさんの会社BUNITOPが50.5%を取ったセーターの工場である。0.5%を取った心意気が頼もしい。BUNITOPは小生が設立代行した最初の会社で1992頃だったがBUNは親会社のBUNTARAを表すがIは商社のイニシアルであったが、申し訳ないがここに生きていることになった。当時小さかったお嬢さんのNovaさんもシンガポール、アメリカの留学を終え立派に育ち、この合弁の役員として頑張っておられる。インドネシアの繊維産業は日本の繊維メーカーと商社が盛り上げ最大の産業にした後、産業の構造変化から20社以上あった繊維合弁は殆ど日本側が手放したが、残されたインドネシア側が支えて今も繊維の輸出は第3位の輸出品目で132億ドルである。パーティはトップホテルのマリオットで、数拾ものフロアーボードが設立を祝い、昔の良き時代のパーティ気分を楽しんだが、又多くの日本人も集まり、ハディさんの友人を大切にするネットワークに改めて感心した。 工場はスバンにあるが、ここはJKTから1.5時間程度であるが、最低賃金は半分になることもここが選ばれた理由だそうだ。 国毎の賃金相場で国を選ぶ前にこの地方格差もあったのだ。NVIは殆どの生産が中国であったが中国は限りなくゼロにしたいそうだ。別の意味で喝采を送りたい。

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