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2012年11月29日 (木)

バリ画家 マデ・ジルナ 作品展

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今ナショナル・ギャラリーで I Made Djirnaの作品が展示されている。このナショナルギャラリーの本館全部を使用したゆったりした展示品である。 
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展示会のタイトルはUBUD 1963 ReReading the Growth of Made Djirnaとあったが、大きな万華鏡或いはマンダラか思う様な絵画が数点ある中に又古代人の宗教儀式跡を思わせるような不気味な造形作品もある。行った時は他に一人しか閲覧者がいない寂しさであったが、その髪ぼうぼうの黒い衣服の人が椅子に座って瞑想していた部屋は何故か気味悪く失礼した。
マデ・ジルナは1957年生まれ、63年のグヌン・アグン山の大爆発の暗い世界を経験しており、彼の作品の根底にこのバリ時代のイメージが表現されているのであろう。
日本でも展示されたこともあり、シンガポール、オーストラリア、バーゼル等の美術館でもコレクトされている新進芸術家である。
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この最後の写真は写りが悪いが、文脈上必要で追加。

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