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2012年12月10日 (月)

シラットのJago、Jl.Sabeni

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TVでオードリーの春日がインドネシアを訪ねた番組が流されたが、二日目の昨日はインドネシアの武術シラットに挑戦するショーがあった。シラットは未だオリンピックの種目とはならないが近隣諸国では発祥を争う様な武術でSEAゲームではインドネシアが上位であるがベトナムが優勝したりする。
Mas Mansyur通りをTanah Bang方面に北上しKebonKacangの手前で左に折れる道にSabeniと言う名前が付いている道がある。Sabeniは日本占領時代のシラットチャンピオンであるがHEIHOから逃げた息子を追う憲兵隊に逮捕された。憲兵隊は彼に白状させる為日本軍の中の空手家と試合させることにした。試合はKarmat Rayaの憲兵隊本部で行われたが、かろうじてSabeniは勝つことが出来た。Siratが勝てば息子を許すとの約束であったが日本軍は更に相撲取りと試合させ、これも彼のとび蹴りに地を這う事となった。
オランダ時代、オランダ政府はシラット等の武術を禁じたが、民衆はオランダに隠れて何代もこの武術を残してきた。この武術はSi Pitung、Kiai Mojo、Jampang、H MurtadhoやEntongなどオランダへの反逆者を多く輩出してきた歴史があった。ブログにはプンチャク シラトの歴史うや同教え、更にPrabowoとGobelの戦い等がある。
写真はシラットの本部だと思うがTaman Miniに大きなSiratの会館である。

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