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2013年1月 1日 (火)

ジャカルタ電車路線図に夢馳せる

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渋滞渋滞で騒がれるジャカルタであるが、貧富の差が道路事情にも影響を与えている。一つの例は金持ちが住んでいる地区はアクセスがブロックされ、道路は閑散としている。 或いは電車は総じて汚い為金持ちは使わず公共交通機関になりえていない。 タンジュンプリオク線など線路が地中に埋まっている(複線の一部)、オランダの御蔭でジャカルタの電車の路線図は結構様になっているが十分に使われていないのではないだろう。日本人は余り使わないので以下チンプンカンプンであろうが、まずは路線図から読んでみよう。
1. タンジュンプリオク線:タンジュンプリオクーラジャワリークマヨラン 或いはタンジュンプリオクーコタ
2. 東線(ブカシ線):コターカンプン・バンダンークマヨランースネンージャテイネガラーチピナンークレンデルーBekasi:更にバンドン方面に向かう 
3. 中央線(ボゴール線):コターガンビールーマンガライーカリバターパサル・ミングーUI-デポックーボゴール:更にスカブミ?
4. 西線:コターティエンブンデラーアンケータナア・アバンーマンガライージャティネガラ
5. タンゲラン線:ドゥリーグロゴルーカリデレスータンゲラン
6. セルポン線:タナアアバンーパルメラークバヨランースルポン:更にメラックへ
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以上であるが別の路線図をみると:ブカシ線はジャティネガラからブカシまでを言うが東線はコタからでなくカンプン・バンダンからジャティネガラである。又中央線はコタからマンガライでそれよりボゴール方面は南線といい、中層線がジャティネガラに伸びブカシ方面に行く青線もある。更にボゴールからマンガライに来た列車は西線に入りタナバンから更に北のカンプン・バンダンへ、そこから東線でジャティネガラに下って来るのもある。
北はジャワ海であるので一応四方に発達していると言えるが、これを再生しモット電車を走らせて真の公共機関とする手はある。 列車の屋根に乗る輩も沢山いてその退治がニュースになるほどであるので、利用客は多い。 多分汚い、危ない、薄暗い、気味悪いから利用が底辺に限られるのであろうか 。線路はつながっているので東線と西線或いは中央線を入れて環状線が二つでも作れる。通勤快速など別途高級電車を走らせる手もある。
しかしやはりその活性化には現在描かれているMRTが必要のようだ。
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路線図を見ているとどうしてもあと一本コタからスデルマン(ドゥクアタス)そしてクバヨランールバック・ブルスは欲しい。更に横の線がさみしいのでタナアバンーガンビルースネン或いはクバヨラン ー ブロックM - チャワンがほしい所である。 現在のMRT構想は単にその線だけの問題だけでなく上記6つの既存線の死活に掛かっているのである。 写真は将来の中心の一つになりうるか ドゥク・アタス駅(スディルマン駅)後一つチキニ駅で屋根に乗る若者達の写真を撮ったのであるが一晩探して無かった。

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