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2013年2月27日 (水)

Gambang Kromongの背景話

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Tio Tek Honghttp://jakartan.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/tiotekhong-1e3d.htmlの思い出話の中にGambang Kromong「Kramat Karem」という歌の生まれの話があった。Gambang Kromongと言うのはBetawiのガメランとでもいおうか伝統アンサンブル・歌謡である。Kramat Karemと言うのはどうも、彼が遭遇したクラカタウ爆発の悲惨な状況を唄った歌のようであるがYou Tubeになく聞くことは出来なかった。Gambang Kromongと言う言葉はこの2月24日の春節IMLEKの終わりのCap Go Mehの風景を描いたJakarta Post誌の中にも出て来た。ImlekもそうだがCap Go Mehでもここ中国人のお寺の総本家見たいなKotaのJin De Yuan (Dharma Bakti)は多くの人が参詣に集まるが、2010年にGlodokを渋滞に巻き込んだtoapekong(神々のミニアチュア)liong (dragon dance) や barongsai(獅子の踊り)のパレードは今年はない。
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むしろタンゲランの市役所会館(Mal Balekota)でのFestivalの方がにぎやかのようでここで伝統音楽のGambang Kromongも披露されるというものである。そう、Gambang Kromongと言うのはBetawiだけの音楽ではなく彼らと共生していたTionghoa Pranakanのが編み出したBetawiとTionhoa伝統楽器 Gambang木琴やKlapaの様な頭を持つ胡弓の中に西洋楽器のトランペットやクラリネットも参加した音楽なのである。ガメランとクロンチョンの混血した感じがする。口ずさむことは出来るJali Jaliもこの流れだと思う。タンゲランは スカルノハッタ・エアポートの裏側のTeluk Naga地区出身のCina Bantenの故郷である。Teluk NagaにもTok Tek Teng Sinhttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGHP_jaID458ID458&q=%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%a6%8f%e5%be%b3%e6%ad%a3%e7%a5%9eのklentengがあった。

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